ツインレイとの出逢い
- mino' aka KANA
- 2018年2月12日
- 読了時間: 2分
今回ツインレイとの出逢いについて書いていこうと思うのですが、その前に、大前提として書いておきたいことがあります。
それは、『ツインレイ、だから何?』です(笑)
こんな風に書くと言葉がきついですが、ツインレイに逢ったから自分はすごいと考えたり、逢っていないから私の恋愛は本物ではないんだ、などと考えるのはナンセンスだということです。
ツインレイとの再会は高次元が決めたプログラム通りに進行する出来事ですので、それまで生きてきた中での経験や恋愛は必須であり、そこがあるからこそ気付けるものや感情があることから人生という名のプロセスの一つでしかないのです。
そもそも、ツインレイではない方との恋愛や結婚の方がずっと楽ですし、幸せだと感じる瞬間も多いのではないかと思います。
さて、ようやく本題のツインレイとの出逢いですが、これにはある法則があるようです。
元々1つである2人は、必ず男女として存在します。
2人きりの空間ではなく複数の人がいる公共の場で出逢い、男性が女性から放たれる強い光を見つけ、特別なものを感じ、惹かれ、激しくアプローチをする場合が多いようです。
出逢ってすぐのアプローチもあれば、少し気持ちを温存し確認してからのアプローチもあります。
女性側から見て男性があまり好みのタイプではない場合が多く、強いアプローチに最初は戸惑いますが、女性も同じく出逢った瞬間に特別なものを感じているので当然惹かれ始めます。
元々は1つである、言いかえれば自分に出逢っているので当然ですね。
上記にもありますが、あまり好みのタイプではなかったり、年齢が大きく離れていたり、生まれ育った場所が離れていたり、出逢いの不思議を感じずにはいられない状況が多いようです。
私もそうでしたが、周囲のすでに出逢われている方を見ても、ネットでの統計と同じく女性が40歳前後で出逢っています。
出逢う年齢から考えてもそうですが、お互いシングルである場合はほとんどなく、どちらかにパートナーがいたり、両方にパートナーがいる、もしくは結婚しています。
その状況から考えても、再会後の2人のこれからがいかに過酷で悩み深いものか安易に想像がつくと思います。
それでも行きつくところに究極の愛があることを知っている魂は、結びつかずにはいられなくなるのです。
次回は、出逢ってからのツインレイの流れについて書いていこうと思います。

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